レイキヒーリングは非科学的なもので理解されない
レイキヒーリングは、エネルギーワークです。
目に見えることはありません。
ということもあり、受け入れられる方もいれば、受け入れられない方もおられます。
特に男性、そして女性でも左脳波の方には、理解されにくい、受け入れにくいものかと思います。
hinataにこられる方も、「家族には内緒で」、「へそくりで」・・・という方も多くおられます。
実は、レイキヒーリングも、医学的、科学的な検証が進められています
レイキヒーリングをしていると
「効いているのかな?」「意味はあるのかな?」と迷ってしまうこともあります。
それは、エビデンス(科学的根拠)がはっきりしていない、非科学的なもの、医学的根拠のないものとされているから・・・
最近でこそ東洋医学(鍼灸、漢方)も、副作用も少なく、安全な治療ということで病院などで受けることができるほど一般に広まっています。ですが、これまでの歴史をみると社会から敬遠されてきた時代もありました。
人に針を刺したり、やけどをさせたり野蛮なものと・・・
しかし、現在は東洋医学、レイキも
大学などでも医学的、科学的な検証が進められています。
その流れを作っている1つにホリスティック医療(全人的な医療)の第一人者である帯津三敬病院 理事長 名誉院長である帯津良一氏がおられます。
病院でありながら、体に対するに西洋医学、こころに対するに心の医学、命に対する中国医学やホリスティックなどの各種代替医療法を取り入れられています。気功やホメオパシーも行っておられます。
その帯津先生が、訳、監修された本の中で、目に見えないエネルギーや東洋医学、ロルフィング、レイキについても書かれているものがあります。
「なぜシンボルが空間まで拡がり効果があるのか?」について、有効性と作用メカニズム。
生理学的にどのようなことが起こっているのかが書かれています。以下、引用させて頂きました。
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